【Mac】スクリーンタイムの設定方法

この記事では、スクリーンタイムの設定方法について解説します。

システム環境設定の「スクリーンタイム」で設定可能

■結論

システム環境設定の「スクリーンタイム」で、アプリの使用状況の確認や休止時間(画面を見ない時間)の設定、アプリ制限の設定ができます。

【スクリーンタイムとは?】
アプリやWebサイトの使用時間を確認できる機能で、アプリなどの使用を制限(休止)することでデバイスの使いすぎを防ぐことができます

詳細手順

以下に詳細手順を紹介します。

1.「スクリーンタイム」でアプリの使用状況を確認する

↓「スクリーンタイム」をクリックします。

スクリーンタイムで確認できる項目は以下です。

アプリの使用状況の確認

↓「Appの使用状況」をクリック→画面右上の「今日」ボタン、左右の矢印ボタンをクリック、または、日付のポップアップメニューを開いて、使用状況を確認したい日付(例『昨日』)を選択します。

↓アプリ毎(例『Safari』)の使用状況を確認する場合は、「表示:App」をクリックします。

↓カテゴリ毎(例『仕事効率化とファイナンス』)の使用状況を確認する場合は、「表示:カテゴリ」をクリックします。

通知回数の確認

↓「通知」をクリックすると、アプリ(例『メール』)から通知を受信した時間と回数を確認できます。

スリープ解除の回数や解除後最初に使用したアプリの回数を確認

↓「持ち上げ/再開」をクリックすると、スリープを解除した回数や、スリープ解除後最初に使用したアプリの回数を確認できます。

2.休止時間(画面を見ない時間)を設定する

↓「休止時間」で設定できます。

休止時間をオンにする

↓休止時間を「オンにする」ボタンをクリックすると、許可したアプリと連絡先からの通話以外、午前0時まで使用できなくなります。

↓休止時間中のアプリは以下のように表示されます。

休止時間中に使用や通知を許可するアプリと連絡先の設定については後述します。

休止時間のスケジュールを設定する

休止する時間帯を指定したい場合はスケジュールを設定します。

↓スケジュールを「オンにする」ボタンをクリック→休止する時間帯(毎日)を設定します。

↓曜日によって休止時間を変更したい場合は、「カスタム」を選択→休止時間を設定する曜日をチェック&休止する時間帯を設定します。

休止時間中に使用や通知を許可する連絡先とアプリを設定する

↓「常に許可」をクリック→「指定した連絡先」を選択します(デフォルトは「すべての人」からの通知が許可されています)。

↓「+(追加)」ボタンをクリックして連絡先を追加→「完了」をクリックして連絡先の設定は完了です。

↓「許可するApp」のリストからアプリ(例『Numbers』)を選択してチェックを入れて、使用を許可するアプリの設定は完了です。

3.アプリ制限を設定する

スクリーンタイムで設定できるアプリ制限の項目は以下です。

アプリごとに使用時間の制限を設定する

↓アプリの使用時間の制限を「オンにする」→「+(追加)」ボタンをクリックします。

  1. アプリ(例『メッセージ』)を選択してチェックを入れる(カテゴリごとも可)
  2. 使用を制限する時間を設定(毎日orカスタム)
  3. 「完了」をクリック

↓「カスタム」では曜日ごとに制限時間を設定できます。

↓制限時間を変更する場合は、リストからアプリを選択→「制限を編集…」をクリックすると、制限時間やアプリの変更ができます。

↓アプリを制限のリストから削除する場合は、リストのアプリを選択→「−」をクリックします。

↓確認画面が表示されるので「制限を削除」をクリックします。

通信や通話を許可する連絡先を設定する

↓「通信制限」で、休止時間外、または、休止時間中に通信や通話を許可する連絡先を選択して完了です。

コンテンツやプライバシー制限を設定する

WebコンテンツやGame Centerのコンテンツなど、特定のコンテンツへのアクセスなどを制限できます。

↓「コンテンツとプライバシー」の制限を「オンにする」→「コンテンツ/ストア/App/その他」の各項目を設定して完了です。

4.デバイス間での共有、パスコードを設定して完了

↓スクリーンタイムの集計レポートに、同じApple IDでサインインしている他のデバイスの使用時間を含める場合、「デバイス間で共有」にチェックを入れます。

↓スクリーンタイムの設定を変更するときや、制限時間を延長するときにパスワードを要求する場合は、「スクリーンタイム・パスコードを使用」にチェックを入れてアカウントの管理設定を行います。

以上でスクリーンタイムの設定が完了です。

Tips.スクリーンタイムを解除する方法

↓休止時間中の画面に表示されている「制限を無視」をクリックします。

↓スクリーンタイムを解除する時間(1分/15分/今日は無視)をクリックして完了です。