【Pages】ページ区切りやリンクなどの挿入方法

この記事では、ページ区切りやリンクなどの挿入方法について解説します。

ツールバーの「挿入」アイコンをクリックして挿入する

■結論
画面上部の「挿入」アイコンをクリックして以下の項目を挿入できます。

  1. 区切りの挿入
    • ページ区切り
    • 行区切り
    • セクション区切り
    • 段組み区切り
  2. 数字の挿入
    • ページ番号
    • ページ数
    • 日付と時刻
  3. その他の挿入
    • 脚注
    • 方程式
    • リンク
    • ブックマーク

サンプル

以下にサンプルを紹介します。

1.「挿入」アイコンで各種項目を挿入する

画面上部の「挿入」アイコンをクリックします。

各種項目が表示されました。
では、それぞれの項目を挿入したサンプルを紹介します。

2.区切りの挿入

ページ区切り

見出し「2.SEOの2つの手法」以下のテキストにページ区切りを挿入します。

該当テキストにカーソルを合わせて「ページ区切り」をクリックします。

ページ区切りが挿入され、見出し「2.SEOの2つの手法」以下のテキストが次のページへ移動しました。

行区切り

行区切りは通常の改行とは異なります。

Tips.通常の改行と行区切りの違い

  • 通常の改行:新しい段落を開始する
  • 行区切り:新しい段落を開始しないで改行する
この違いを箇条書きの例を用いて紹介します。
↓のテキストには「行頭文字(大)」の箇条書きが設定されています。
箇条書きの1行目に通常の改行を入れた場合、↓のように改行されます。
1行目の箇条書きのスタイルを保ったまま新しい段落が開始されました。
では、箇条書きの1行目に行区切りを挿入します。
新しい箇条書きは開始されず、改行前のテキストから続く形=新しい段落を開始しないで改行されました。

Tips.行区切りのショートカット

  • 『shift』+『return』

このショートカットキーの押下でも行区切りを挿入できます。

セクション区切り

同じセクションの文書は↓のように薄いオレンジの枠で囲われます。※セクション:文書のまとまりのこと

見出し『3.ホワイトハックSEOの施作について』以下のテキストにセクション区切りを挿入します。
該当テキストにカーソルを合わせて「セクション区切り」をクリックします。
見出し『3.ホワイトハックSEOの施作について』以下のテキストが新しいセクションへ区切られました。
↑の画像内では、『1ページ』と『2ページ』が一緒に薄いオレンジで囲われていないことから別セクションであることがわかります。

段組み区切り

見出し『2.SEOの2つの手法』以下のテキストに段組み区切りを挿入します。

該当テキストにカーソルを合わせて「セクション区切り」をクリックします。
段組み区切りが挿入されました。
↑の文書は段組みが『2』に設定されていたため、1ページ目の1段目に存在していた見出し『2.SEOの2つの手法』以下のテキストが、1ページ目の2段目に移動しました。

段組みの設定方法についてはこちらの記事で解説しています。

【Pages】段組みの設定方法

3.数字の挿入

ページ番号

挿入先のページ番号を、カーソルで指定した場所に挿入できます。

サンプルではブラックの図形内に挿入していきます。

図形内にカーソルを合わせて「ページ番号」をクリックします。

1ページ目に存在するブラックの図形内に『1』が挿入されました。
2ページ目に存在するブラックの図形内には『2』が挿入されます。

ページ数

セクションは関係なく、文書全体のページ数を挿入できます。

文末の『総ページ数:』にカーソルを合わせて「ページ数」をクリックします。

文書全体のページ数である『2』が挿入されました。

日付と時刻

挿入したタイミングの日付と時刻を挿入できます。

文末の『文書作成日時:』にカーソルを合わせ「日付と時刻」をクリックします。

日付(年月日と曜日)が挿入されました。
挿入された日付をクリックすることで、日付を変更したり日付のフォーマット(時刻あり)を選択できます。

4.その他の挿入

脚注

脚注を挿入したい単語の末尾にカーソルを合わせて「脚注」をクリックします。

単語の末尾に『脚注1』が挿入され、ページの下に脚注を記載できる欄が表示されました。
↓のように脚注を記載できます。

方程式

LaTeXコマンドまたはMathML要素を使用することで、文書内に数学方程式を挿入できます。

Tips.LaTeXコマンドとMathML要素

  • LaTeXコマンドとは

 

  • MathML要素とは

※画像の出典:Appleサポート

 

サンプルを紹介します。

まず「方程式」をクリックします。

LaTeXコマンドまたはMathML要素を入力→下のプレビューを確認して「挿入」をクリックします。
文書内に数学方程式が挿入されました。

リンク

下記の4項目をリンクとして挿入できます。

  1. Webページ:指定したURLへ飛ぶことができる
  2. メール:指定した宛先へメールを送信できる
  3. 電話番号:指定した連絡先へ発信できる
  4. ブックマーク:指定した文書内のブックマークへ飛ぶことができる

 

以下では、Webページのサンプルを紹介します。

  1. リンクを挿入するテキストを選択
  2. 「リンク」をクリック
  3. 「Webページ」をクリック
WebページのURLを入力します。
リンクを挿入したテキストをクリックすると、↓のようにリンクに合わせた操作(Webページのリンクを開くなど)を行うことができます。

ブックマーク

選択したテキストにブックマークを設定できます。

 

テキストを選択→「ブックマーク」をクリックします。

ブックマークが挿入されました。
ブックマークの設定方法については、こちらの記事で詳細を解説しています。